誰にも遠慮する必要がない、魂の源でつながるコミュニティ創り

私はいま、常夏のシンガポールで、のんびり子育てをしながら、かなりスローペースな日常を送っています。

今のところ、ありがたいことに子育てを安心してできているので、空いた時間で好きな活動をしています。

現在、とある女性起業家の方が開講されている、オンラインアカデミープログラムの運営サポートに加わりながら、コミュニティリーダーの1人として、世界各地在住の受講生たちと密に関わっています。

一体どんなプログラムかと言えば、自分の内面と120%向き合い、言語化によるアウトプットを徹底的に行いながら、自分軸を確立するプログラム。

開講から2カ月が経ち、毎日本気で正直に自分と受講生たちと向き合ううちに、ここ数日の間に、大きなブレイクスルーを体験しました。

それは何かというと、ずっと前から自分の本当の願いには気づいていたものの、それが実現可能であるという確信が持てていなかったのですが、ここにきて、その願いこそが実現可能であると、ようやく信じ切ることができました。

その願いとは、自分と人が、魂の源(みなもと)でつながることができるコミュニティを、私自身の中心から創ること。

既にある誰かがつくった枠の中から自分に合うものを探す生き方をやめて、自分発信でクリエイションするということ。

「魂の源でつながる」とは、
一人ひとりが自分の源と繋がり、
血のかよったリアルな腹の声で、
他者とコミュニケーションが取れる状態のことです。

人は、自分が本当の腹の声で話をできないとき、自分自身に対しても、他者に対しても、ある一定レベル以上に深い親密感や安心感を感じることができません。

人に遠慮をして、人の機嫌を伺って、人にどう思われるかを気にして。

自分から心の壁をつくって、本音に蓋をした、上辺のコミュニケーションをし続ける。

それは人が社会で生きるためには、ある程度必要なことであるとか、仕方がないと言う人もいるでしょう。

でも私は、もはやそうは思わないのです。

私は、人を思い遣ることと、人に遠慮をして本音を隠すことを、ごちゃ混ぜにすることを、もう止めます。

自分のために本気で生きるとは、
自分の腹の声を無視せず拾い上げ、
自分の耳で誠実に聴くことであり、
その言葉を表現するということ。

言い換えれば、自分が自分自身に最大の敬意をはらう姿勢であり、自分を本気で大切にするということ。

そして、その意図に共鳴してくれる魂たちとともに、誰に遠慮をせずともつながることが可能な「コミュニティの中で生きるということ」の重要性と、そのとてつもないインパクトを実感しました。

実は私の中には、コミュニティというものに対する誤解と思い込みが、長年ずっとありました。

過去に所属していたり、今も半分所属していたりする、大小様々なコミュニティでかつて私が感じていたこと。

それは、「コミュニティというものはどこか閉鎖的で、内輪だけで盛り上がる居心地が悪いものであり、メンバーを囲い込んで、所属意識を刺激することで、金銭などを搾取するものだ。一時的に価値を感じても、そのつながりは長くは続かず、いつか人は離れるものである」

こんなことを感じていたんですね(苦笑)
「搾取するものだ」とは笑

というか、そう私が勝手に信じていたので、そう感じる体験を選んできたに過ぎないのですが。

かつての私は、私が自分自身と親密性を感じられなかったために、誰とも心地よいつながりを保つことができませんでした。

コミュニティというものが、何か自分の外側にあるものだという前提があった。

外側にあるもので、自分の内側を
満たしてもらおうと期待する、
その受動的な思考自体が、関係性の
前提をつくっていた
わけです。

そもそも私たちは、自分の内側にあるものしか、厳密に言えば体験をしません。

これからの時代は、私たちが、

本当に自分の内側とつながって、
一人ひとりがクリエイターとなり、
自分の現実を創造していく

という姿勢しか、ある意味通用しない、比類なきクリエイション時代に入っています。

つまりどんなコミュニティに属していようが、いなかろうが、自分が主体的に、自分の在り方を選び、自分なりのコミュニティとの関わり方を能動的に創っていくのだ、という意識をまず根底にもつことが、求められています。

受動思考ではなく、創造思考の前提をもった、一人ひとりが本当の意味で自立した状態で成り立つコミュニティこそが、健全なコミュニティであり、

その場には至極健全なエネルギーが流れるに違いないと思います。

そもそもじゃあ、なぜ自立した者同士がわざわざコミュニティでつながる必要があるのか?

それは、私たちには、

人と本当につながることでしか
到達できない集合意識の層

が存在するからだと考えています。

集合意識の中で生きる私たちは、人とつながりさえすれば一瞬で解決する問題を、何年も何年も自分ひとりで解決しようともがいていたりします。

宇宙の代表的な神聖幾何学である
フラワー・オブ・ライフ(命の花)

私たちは、このフラワー・オブ・ライフの網目のように重なった輪のひとつとして、集合意識の海の中で生きています。

どんなに「自分は独りで生きていける!」と思っていても、足の裏がこの地球の表面に接している時点で、人という個体は、万物と切り離されて生きてはいないのです。

私にとっての最小単位のコミュニティは、最愛のパートナーである夫との関係であり、最愛の師である息子との関係です。

そして、両親との関係、家族との関係、大切な友人との関係。その小さなコミュニティがどんどん網目のグリッドを形成しながら拡大し続け、最終的にはワンネスの意識領域に到達します。

では、私が本当に創りたいコミュニティを、どのようにして創るのか?

その答えは、まず自分にとっての最小単位のコミュニティの中で、本当に正直に、リアルに、Authenticな自分で在るということを自分に許すこと。

まずはそこから、始める。

“Authenticity”は、私が大切にしている価値観のひとつです。

自分が居る場所があなたの世界、だからそこにまず100%誠実に向き合うこと。

一切の妥協なく、
自分にAuthenticに生きる

ということだけが唯一、私が創りたいコミュニティを創り出していくための方法なのだと思います。

そして、この発信を通して、私はここにいるよ~という旗を振っています。

この記事に共感してくださった方、ぜひつながっていきましょう。

コメント欄からでも、こちらのメッセージフォームからでもお気軽にメッセージを送ってくださいね。

愛を込めて。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

愛知県生まれ。シンガポール在住15年になる一児の母。宇宙意識研究家、フリーライター、組織変革コンサルタント。ひとりひとりが自分の本質へと還る旅を応援するラーニングサロン『Art of Life Script 』代表。個人向けにはありのままのユニークな可能性を拓く個人コンサルテーションを、組織向けには組織としてのパフォーマンスを向上させる組織コンサルテーションを提供している。